オゾン旋回洗浄工法の特徴

排水管のお悩みはありませんか?

このようにお悩みのマンション管理組合様・理事会様に朗報です!
従来の排水管清掃につきものだった、「汚れを完璧に落とせない」「悪臭が出る」といった問題をクリアした画期的な排水管洗浄方法があります。それが、タイキ工業が開発した「オゾン旋回洗浄工法」です。

オゾン旋回洗浄工法(特許第3223974号)とは?

タイキ工業が開発した「オゾン旋回洗浄工法」は、従来の排水管洗浄で起こりがちだった問題をことごとくクリアした特許工法です。
管内を洗浄ホースが回転しながら洗浄し、汚れを完璧に落とします。さらに、殺菌・脱臭効果のあるオゾン水を使用することで、施工時に室内への悪臭を引き込むこともありません。

従来の工法との比較はこちら

デモンストレーション動画

01 汚れを取り残さない!

Q なぜ汚れを取り残さないの?

point1 洗浄ノズル

当社が開発した洗浄ノズルは噴射口が2mm×1穴・1mm×3穴で構成されており、2mmの噴射口が管壁に正対し、管壁にへばりつくように旋回しながら洗浄します。この洗浄ノズルにより、一般的な高圧洗浄(0.8mm×8穴)の5倍まで洗浄能力を高めることが可能になりました。

オゾン旋回洗浄工法の場合 一般的高圧洗浄(従来工法)の場合
ノズル オゾン旋回洗浄工法 6穴の場合 取り残しの例
噴射水をノズルの一穴に集中させ、噴射口を大きくすることで洗浄能力(粉砕力)を飛躍的に高めました。衝撃力は流量Qに比例し、圧力Pの平方根に比例します。すなわち、流量を2倍にすると衝撃力も2倍になります。圧力が2倍になると、衝撃力は√2倍、つまり1.4倍に。高圧水の衝撃力は、圧力を上げるより流量を増加したほうが強くなる率が高いということになります。 噴射圧力が一定の時 → 噴射水量を増すには、ノズル口径を大きくすることです。 ノズルの噴射口0.8~1.0mmの5~6穴を使用しますが、ノズルの噴射口の隙間を取り残してしまいます。洗浄痕が残るだけで、汚れはほとんど取れません。 (写真上)取り残しの例 噴射口より噴射された高圧水が当たった場所は粉砕されますが、隙間部分は取り残し洗浄痕が発生。取り残した付着物は年々硬化するため、将来に大きな不安を残します。

point1 洗浄ノズル

■端末機

洗浄ホースは端末機の中に収納されており、圧力計が付いているため、常に確認しながら作業を進められます。
また、モーター駆動によりスイッチ一つで右回転・左回転の切り替えが可能。
洗浄ホースが回転することで管の曲がり角もスムーズに通過できます。

端末機

■自動送り戻し装置

端末機先端に付いている自動送り戻し装置により、洗浄ホースを1回転させることで 管周を1回旋回し、1回転30mm送り出します。洗浄時は90回転(枝管洗浄時)~145回転 (立本管などの本管洗浄時)するため、1分間で2.7~4.25mを自動的に旋回洗浄できます。 洗浄ホースの正回転・逆回転を利用し、自動的に旋回回数・挿入スピードを一定にできるため、 誰が行っても洗浄ムラがなく、高品質の作業が保証されます。

自動送り戻し装置

02 臭いが発生しない!

なぜ臭いが発生しないの?

point オゾン水

オゾン水とは、オゾン(CO3)が溶け込んでいる液体(水)のこと。オゾン(CO3)とは、自然界に存在す る空気中の酸素が化学反応で変化した無色の気体です。細菌やウィルスに浸透し、細胞膜を瞬時に破壊する力を持ちますので、雑菌の増殖を抑え、カビや臭いの もととなる物質そのものを分解します。オゾン旋回洗浄工法では、高濃度のオゾンを含むオゾン水を使用。旋回しながらオゾン水を噴射する 衝撃で水圧洗浄を行いながら、オゾンの効果による殺菌・脱臭も同時に行います。また、細菌の繁殖だけでなくチョウバエなど害虫の発生を防ぐこともできま す。なお、オゾンは噴出後、速やかに分解されるため、二次汚染や残留毒素が発生する心配もありません。オゾン旋回洗浄工法は、環境にもやさしい衛生的な排 水管洗浄なのです。

オゾンによる細菌の概要 オゾンによる酸化分解の概要

03 様々なタイプの排水管に対応できる!

なぜ様々なタイプの排水管に対応できるのか?

point 旋回しながら進む独自のホース

洗浄ノズルの2mmの噴射口×1穴(A)、1mmの噴射口×3穴(B・C・D)の傾斜角度を変えて、管に当たった反力を「A<B+C+D」と設定しているため、管径に関らず2mmの噴射口が常に管内壁に正対し、内壁をへばりつくように旋回洗浄。枝管(40mm)を旋回洗浄し、立本管(100mm)継手を通過し、さらに下の階の継手を経過するまで自動的に挿入され旋回洗浄します。設備上の制約を受けることなく、下の階より順次上階へ洗浄できるため、横枝管・立本管・横主管を完璧に洗浄できます。どんな排水管にも対応できることは、施工にかかる手間を省き、丁寧で確実な洗浄を実現、コストカットにもつながります。

一般的なレイアウト例

一般的な排水管レイアウト例

オゾン旋回洗浄工法の可動域
  • 口径40~400mmまで同一ホース・同一ノズルで洗浄可能
  • 各戸横枝管から共用立本管まで、同時延長で洗浄可能
  • 曲がり部分が多い横枝管もスムーズに通過
  • あらゆる口径の排水管レイアウトに対応可能
  • 一管式排水管、ソベント・セクチャー・コアジョイント集管も洗浄可能

04 排水管の内部を傷つけない!

なぜ排水管の内部を傷つけないのか?

ウレタン被膜ホース 

これまでの一般的な排水管洗浄(高圧洗浄)では、管内でのすべりが良く、作業性に優れたステンレスホースが用いられてきましたが、このホースは管にダメー ジを与えてしまうのがデメリットでした。そこで、当社はホースを独自開発。ステンレスホースの使用を厳禁し、独自開発のウレタン被覆ホース使用を徹底して おります。

ステンレスホースの場合 ウレタンの場合
ステンレスの表面が管内を削り、傷つけます。
  • 硬い金属面が配管の曲がりにより摩擦する
  • 管壁に溝状の削り痕が残る
  • 削り痕がガイドの役割を果たしてしまう
  • 使用を繰り返すことで、管が薄くなる

× 穴が空いて、漏水などの被害発生!
× 配管の耐用年数を低くすることに!

管内を傷つけないポリウレタン製ホース!
当社の洗浄ホースは、表面をポリウレタンで覆ったホースで、管内を傷つけることがありません。
  • 洗浄ホースを連続的に右回転・左回転させられる
  • ホース内に織り込まれた線経を変え、軟らかい線・硬い線を組み合わせることで表 面にわずかな凸凹を作り出しているため、管内でのよりよいすべりを実現る
独自開発のウレタン被覆ホース

当社独自開発のウレタン被覆ホースの特長

ウレタン被覆ホースのノズル

国内だけでなく各国でも特許取得済み

タイキ工業株式会社の「オゾン旋回洗浄工法」とその装置は、日本、アメリカ、中国、オーストラリアにおいて、
特許を取得しております。

アフターフォローも安心

洗浄前にはテレビカメラによる管内検査も行いますので、排水設備の構造や汚れの現状をしっかり把握してから的確な洗浄が行えます。また、ご利用いただいた建物では、全戸1年間のアフターサービス(保証)を行っていますので、緊急時でもご連絡いただければ、すぐに駆けつけ適切な対処をいたします。

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